タヴィラ(Tavira)は、アルガルヴェ地方を代表するリゾート地の1つで、大西洋にそそぐジラオン川の河口の町。街の歴史は古く紀元前からの存在が確認されているそうで、歴史を感じる建築物やたくさんの教会など見どころがたくさん。
そんなタヴィラの町を、昨日に続き散策してきた。
遅く起きて朝ご飯。
タヴィラの町には、なんと21もの教会がある。
そのうちの一つ、小さな教会、Ermida de Nossa Senhora da Piedade(Chapel of Our Lady of Piety)
城のすぐ横にある、サンタ・マリア・ド・カステロ教会(Igreja de Santa Maria do Castelo)
歴史を感じさせる、ミゼリコルディア教会(Igreja da Misericordia)
あまり装飾が施されていない外観のカルモ教会(Igreja do Carmo)
プラカ・ダ・リバブリカ広場に面したカフェで一休み。
サンティアゴ教会(Igreja de Santiago)
どこの町でも路地歩きは楽しい。
ポルトガルでは、古い車や単車をたまに見かける。日本のようなレストアしたピカピカの車などではなく、修理しながら大事に乗ってるような感じ。
夜ご飯は、おいしい嫁ご飯♪
明日は、タクシーボートで潟を渡り、タヴィラ島 (Ilha de Tavira)に行く予定。
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